ITコンサルティングファームとは？その定義と役割を解説,主要なITコンサルティングファーム比較！それぞれの特徴を徹底解説,これだけ押さえればOK！ITコンサルティングファームの選考フローと対策法,キャリアパスと年収を徹底解剖！ITコンサルタントの未来像,ITコンサルタントの実際の仕事とは？業務内容やプロジェクト事例紹介,まとめ: ITコンサルタントを目指すあなたへ

ITコンサルタントは、IT技術を活用し企業課題を解決する専門職で、DX推進など需要が拡大中です。この記事では、主要ファームの特徴、選考フロー、キャリアパス、年収、業務内容を詳しく紹介しています。各選考ステージの対策や、業界知識の重要性も解説しています。挑戦とやりがいが詰まったキャリア形成の参考に最適です。

【一から解説】ITコンサルティングファームとは？

企業名	：	シンプレクス
受験時期	：	2021年9月から2022年6月
受験コース	：	ITコンサルタントコース
&nbsp;
<h2 id="0-選考情報" class="article-heading-second">選考情報		</h2>
選考	：	ITコンサルタントコース
選考フロー	：	ES、筆記試験、一次面接、プログラミングテスト・グループディスカッション（選考対象外）、最終面接
内定者数	：	不明
&nbsp;
<h2 id="1-エントリーシート" class="article-heading-second">エントリーシート		</h2>
質問項目		
・学生時代の努力エピソードについて	
・シンプレクスを受けようと思った理由について	
評価ポイント　：　ほぼ通過していると思います。やる気だけアピールしました。	
結果連絡の時期	：	2021年9月23日提出、27日通過連絡
&nbsp;
<h3 class="article-heading-third">筆記試験		</h3>
種類	：	不明（一応独自のものであると言っていました）
内容	：	言語と非言語のものでSPIみたいな試験だと思いました
対策方法/対策期間	：	対策なしで挑みました
結果連絡の時期	：	2021年10月11日までで、受験後1週間以内に通過連絡あり。
&nbsp;
<h2 id="2-面接1" class="article-heading-second">面接1		</h2>
何次選考	：	一次面接
形式	：	1:1
面接官の人数	：	1人
面接官	：	現役コンサルタントの方、年次としては5年ほど
時間	：	30分ほど
評価ポイント	：	聞かれたことに対して話せたかどうか、仕事に対する具体的な目標があるかどうか
質問内容	
・学生時代に頑張ったこと
・特に苦労した点
・シンプレクスのどういったところに魅力を感じたのか
・どういったところシンプレクスでやりたいのか
面接官の雰囲気	：	和やかであった
結果連絡の時期	：	2021年10月29日実施、11月2日通過連絡
&nbsp;
<h2 id="3-面接2" class="article-heading-second">面接2		</h2>
何次選考	：	グループディスカッション（選考要素なし）
形式	：	5:1
面接官の人数	：	1人
面接官	：	現役コンサルタント、年次は若い
時間	：	60分（議論30分、フィードバックやアイスブレイクなどその他の時間30分ほど）
評価ポイント	：	選考要素なし
質問内容	：	AIに自動化されないと思われる仕事、その理由
雰囲気	：	比較的和やかであった
結果連絡の時期	：	翌日くらいに最終面接の日程調整に関する連絡が来ました
&nbsp;
<h2 id="4-面接3" class="article-heading-second">面接3		</h2>
何次選考	：	最終面接
形式	：	1:1
面接官の人数	：	1人
面接官	：	現役コンサルタント、年次は比較的上であると感じた
時間	：	30分
評価ポイント	：	自分の"働きたい欲"をアピールすることができたことが主な要因であったと感じている
質問内容	
・なぜシンプレクスに興味を持っているのか
・（アクセンチュアも受けていたので）アクセンチュアとどういったところで差別化しているのか
・やってみたいプロジェクト
・成し遂げたい野望などあれば
・残りの時間で逆質問
雰囲気	：	比較的和やかであった
結果連絡の時期	：	翌日に連絡きました
&nbsp;
<h2 id="5-後輩へのアドバイス" class="article-heading-second">後輩へのアドバイス		</h2>
	1	BizTechマッチがあるのですが、選考に関係ないと言っていますがGDのパフォーマンスは少なくとも選考にプラスに働いていたと思います。
	2	面接自体はケース面接ありません。
	3	秋頃から始めるので早期内定を目指す方や、就活の練習に受けてみてもいいと思います。

選考情報,エントリーシート,面接1,面接2,面接3,後輩へのアドバイス

シンプレクス ITコンサルタントコース 新卒採用の2023年卒選考情報です。ESの設問や筆記試験の特徴、面接・インターンの内容について掲載しています。

【シンプレクス ITコンサルタントコース 新卒採用 23卒 選考情報】

企業名	：	IBM
受験時期	：	11月〜1月
受験コース	：	デジタルビジネスコンサルタント
&nbsp;
<h2 id="0-選考情報" class="article-heading-second">選考情報		</h2>
選考フロー	：	WEBテスト（インターン参加者は免除）、ES、事前課題プレゼン＋GD、2次面接、最終面接	
&nbsp;
<h2 id="1-エントリーシート" class="article-heading-second">エントリーシート		</h2>
質問項目
	①あなたがIBMで成し遂げたいことについて、希望する職種を選んだ理由を含め、具体的に記述してください。	
	②あなたが他者と協業して何かを達成した経験について、具体的なエピソードとともに記述してください。	
	③「あなたらしさ」が伝わるエピソードや経験を自由に記述してください。	
評価ポイント
	①戦略とデジタルで別れているので、そこを意識しつつ成し遂げたいことをかく。	
	②コンサルタントは対人能力が求められるため、他者と協業し一つのことを成し遂げられる証拠を示す。	
	③好奇心/変化への柔軟性/多様性への寛容度などIBMが重視している性質をアピールする。	
結果連絡の時期	：	1週間後
&nbsp;
<h2 id="2-筆記試験" class="article-heading-second">筆記試験		</h2>
内容	：	インターンシップ参加者は受験済みのため免除
&nbsp;
<h2 id="3-面接1" class="article-heading-second">面接1		</h2>
選考時期	：	11月下旬
形式	：	5:2
面接官の人数	：	2人
面接官	：	マネージャー
時間	：	80分程度（前半個人プレゼン/後半GD）
評価ポイント	：	事前提出資料と発表の質、GDでの他者との協調性と論理的思考力
質問内容	：	守秘義務によりお答えできません。
面接官の雰囲気	：	優しい雰囲気で発表はしやすい。発表に対するFBを改善点も含めて提示してくれる。
結果連絡の時期	：	1週間後
&nbsp;
<h2 id="4-面接2" class="article-heading-second">面接2		</h2>
何次選考	：	12月中旬、2次
形式	：	1:2
面接官の人数	：	2人
面接官	：	マネージャー（真面目でおおらかなタイプ、好奇心が旺盛で積極的なタイプ）
時間	：	50分程度
評価ポイント	：	論理的思考力・難しい問や予想外の問への対応力・IBMの理念への共感
質問内容	：	なぜ他コンサルではなくIBMか・苦労した経験と乗り越え方・大学での研究内容・IBMでやりたいこと・逆質問
雰囲気	：	優しく基本にこやかに話を聞いてくれるため非常に話しやすいが、論理的説明かどうかは常にチェックされる印象
結果連絡の時期	：	1週間後
&nbsp;
<h2 id="5-面接3" class="article-heading-second">面接3		</h2>
何次選考	：	1月上旬、最終
形式	：	1:1
面接官の人数	：	1人
面接官	：	役員（優しくおおらかなタイプ）
時間	：	30分
評価ポイント	：	不明
質問内容	：	逆質問
雰囲気	：	優しく笑顔で話しやすい雰囲気
結果連絡の時期	：	2週間後
&nbsp;
<h2 id="6-インターン・ジョブ" class="article-heading-second">インターン・ジョブ		</h2>
期間	：	8月上旬　5日間
参加者数特性	：	1タームに40人程度参加者がおり5ターム程ある/文理・男女は半々
課題・テーマ	：	特定業界に対する顧客体験戦略の立案
課題の進め方	：	デザインシンキングの流れに乗っていた
社員のかかわり方	：	各チームにメンターが付く/座談会が複数回開催される
評価官の人数	：	各チームに1人
社員の印象	：	真面目で優しい雰囲気
待遇	：	インターン参加者限定イベントの招待
&nbsp;
<h2 id="7-インターン後のフロー" class="article-heading-second">インターン後のフロー		</h2>
インターン後の流れ	：	参加者限定座談会などに招待される
形式	：	オンライン
時期	：	10月中旬
内容	：	講演会・座談会
&nbsp;
<h2 id="8-オファー出し面談" class="article-heading-second">オファー出し面談		</h2>
形式	：	電話
面接官	：	人事担当者
時間	：	10分程度
質問内容	：	内内定受諾意思の有無の確認
&nbsp;
<h2 id="9-後輩へのアドバイス" class="article-heading-second">後輩へのアドバイス		</h2>
	1	夏のインターンシップへの参加はすべき
	2	GDでは周りとの協調性を普段より意識すべき
	3	IBMの大切としている価値観と自分の強み・経験を照らし合わせて自己PRを作成すること

選考情報,エントリーシート,筆記試験,面接1,面接2,面接3,インターン・ジョブ,インターン後のフロー,オファー出し面談,後輩へのアドバイス

IBM デジタルビジネスコンサルタント 新卒採用の2022年卒選考情報です。ESの設問、面接・インターンの内容について掲載しています。

【IBM デジタルビジネスコンサルタント 新卒採用 22卒 選考情報】

企業名	：	ボストン・コンサルティング・グループ
受験時期	：	2019.6～2019.8
受験コース	：	IT戦略
&nbsp;
<h2 id="0-選考情報" class="article-heading-second">選考情報		</h2>
選考	：	サマーインターンシップ
選考フロー	
6月上旬　座談会
7月上旬　インターン決定
7月下旬　ES
8月上旬　インターン
8月中旬　内定
内定者数	：	12人
&nbsp;
<h2 id="1-エントリーシート" class="article-heading-second">エントリーシート		</h2>
インターン決定後の提出なのでほとんど見られてないと思われる
&nbsp;
<h2 id="2-グループディスカッション" class="article-heading-second">グループディスカッション	</h2>
選考時期	：	6/04に本郷のカフェにて食事会を実施
ご飯を食べながら自己紹介、研究内容、将来の進路についての考え方などについて話す形。聞くだけでなく社員が気になった点を掘り下げて議論をする場面が多かった印象。
例えば、株について詳しい学生がいてその子のお勧めの株についての議論がケースのような感じを呈していた。
学生の人数	：	6人
参加者数特性	：	東大理系院生3人文系1人、慶応、東工大1人ずつ
面接官の人数	：	2人
面接官	：	気さくに話す感じ、ノリがいい体育会系の人と冷静な感じの人
評価ポイント	：	機械学習に関する研究は加点ポイントだと思われる。ただしているだけでなく、それについて他と違う話し方や面白いと思わせるように語れるようにする必要がある。
他の何かの方向にとんがっていて社員の目に止まるような学生もインターンには参加していた。
研究者と迷っている方もいたのでコンサルへの志望度の高さはあまり関係がないと思われる。	
&nbsp;
<h2 id="3-インターン・ジョブ" class="article-heading-second">インターン・ジョブ		</h2>
期間	：	8/3 1day
参加者数特性	：	6人*6チーム程度、ほぼ東大理系院生、他大学海外大文系数名
課題・テーマ	：	「沖縄の観光産業を更に盛り上げるためには何をすべきか」
課題の進め方	
9:00-10:00　自己紹介、課題説明
10:00-12:00　盛り上げるの定義決め→様々な関係アクターの洗い出し、仮説設定（現状と未来それぞれに対して）
12:00-13:00　中間発表：各チームの部屋に来たパートナー（知事の役割）に対して現状の報告と今後の方針の説明（なんでコンサルにこの案件が来たか）
13:00-15:00　現状分析の続き(データで検証)→現状の課題が見つからず→課題を「今後の沖縄の観光産業に懸念があるかどうか、あるとしたらどうすればいいか」と仮置き
15:00-16:40　未来分析（担当に分けて地域ごとの観光客の動向についての仮説とその検証）
16:40-17:00　スライド作成
17:00- 発表,発表後個人フィードバック（どうだった？とざっくり聞かれる）
社員のかかわり方	：	社員が部屋で常に見守っており、議論が膠着した時（１時間に2,3度程度）にたまに助言したり感想を述べたりしてくれる、個人に対して指摘することもある
Ex.もっと仮説どんどん書き出した方がいいよ、必ずしも数値に縛られなくてもいいよ
評価官の人数	：	1人
評価者	：	自分のチームの担当社員は全チームの中でも〇〇リーダーという役職付きだった。基本的には落ち着いて話を聞いている形で、感情が読めない方だった。
社員の印象	：	落ち着いてる淡々と話す方が圧倒的に多いイメージ
待遇	：	2万円支給
評価ポイント	：	仮説思考、どういうデータがあればそのような仮説を検証できるかを考えられるか。できていなくてもしようとする姿勢は評価されたと思われる。
全体のストーリーを俯瞰しているか（Ex.他人の意見が全体のストーリーのどの部分をさしているかが理解していて、そこから外れた意見はどういう点で外れていて、どうすれば修正できるかがわかっていること。）
フィードバックをその後の議論で活用できるか。
当たり前だが話す量より話す質
IS後の合格者数/非合格者数の差	：	このインターンでおそらく4人内定、その内同じチームでは2名内定
参加者は36人前後
&nbsp;
<h2 id="4-インターン後のフロー" class="article-heading-second">インターン後のフロー		</h2>
インターン後の流れ	：	オフィスに来るように連絡が来る
形式	：	メールでの連絡
時期	：	日曜を挟んだ月曜（8/5）
内容	：	先日のインターンをふまえ、近日中に弊社社員ともう一度お会いいただきたく、ご連絡を差し上げました。
&nbsp;
<h2 id="5-オファー出し面談" class="article-heading-second">オファー出し面談		</h2>
形式	：	1:1
面接官	：	新卒担当のパートナー、親切な方
時間	：	30分程度
評価ポイント	：	オファーがあらかじめ決まっていたと思われる
質問内容	：	インターンの感想、就活の状況（5分）オファーレター渡され、会社説明と他社とに違いについての説明、インターンではトップ評価であるなどの個人フィードバック
&nbsp;
<h2 id="6-後輩へのアドバイス" class="article-heading-second">後輩へのアドバイス			</h2>
	1	食事会は紹介制なので、社員や学生などの紹介が基本、食事会でかなり見られているので気を落とさない必要がある
	2	淡々と落ち着いて重要なことを話す人が好まれるイメージなので発言の質を高める必要があるかもしれない

選考情報,エントリーシート,グループディスカッション,インターン・ジョブ,インターン後のフロー,オファー出し面談,後輩へのアドバイス

ボストン・コンサルティング・グループ IT戦略 新卒採用の2021年卒夏選考情報です。面接・インターンの内容について掲載しています。

【ボストン・コンサルティング・グループ IT戦略 新卒採用 21卒 夏 選考情報】

企業名	：	NTTデータ経営研究所
受験時期	：	2018.9-2018.11
受験コース	：	経営コンサルタント
&nbsp;
<h2 id="0-選考情報" class="article-heading-second">選考情報		</h2>
選考	：	ボストンキャリアフォーラム 採用本選考
選考フロー	
2018年10月上旬 キャリアフォーラムサイト上からエントリーシート提出
10月下旬 スカイプにて1次面接
10月下旬 スカイプにて2次面接
11月上旬 webで性格診断的な、apsiteというものを受験
【BCFにて】
11月上旬 ボスキャリ1日目に3次面接
　　　　 ボスキャリ2日目に4次面接 取締役の方と面談し、オファーをいただいた　
内定者数	：	内定者懇親会に来ていたのが15人くらい？ 来れなかった人もいるかもしれません。
&nbsp;
<h2 id="1-エントリーシート" class="article-heading-second">エントリーシート		</h2>
質問項目　：　志望理由	
評価ポイント　：　思考力、コミュニケーション力といったコンサルタントのベーススキルは問われますが、それ以上に、入社後に活躍できるか、成長する意欲はあるかといった性格というか、フィット的な部分が重視されていたように思います。	
&nbsp;
<h2 id="2-面接1" class="article-heading-second">面接1		</h2>
何次選考	：	1次選考(スカイプ)
形式	：	1対1
面接官の人数	：	1人
面接官	：	人事部採用担当の方
時間	：	30分程度
評価ポイント	：	人柄や、基本的な情報、なぜコンサルタントを志望したのかなど
質問内容	
	①自己紹介、専攻内容等
	②なぜ留学しているのか(留学中なので)、どのような勉強をしているのか
	③なぜコンサルタントになりたいか
	④逆質問
面接官の雰囲気　：　和やか
結果連絡の時期　：　数日後 &nbsp;
<h2 id="3-面接2" class="article-heading-second">面接2		</h2>
何次選考	：	2次選考
形式	：	1対1
面接官の人数	：	1人
面接官	：	人事部採用担当の方
時間	：	30分程度
評価ポイント	：	志望動機、雑談的議論での論理性?
質問内容	
	①志望動機について深く
	②当時の(アメリカでの)勉強内容を、どのようにコンサルタントの仕事に活かせると思うか
	③逆質問
&nbsp;
<h2 id="4-面接3" class="article-heading-second">面接3		</h2>
何次選考	：	3次選考
形式	：	1対1
面接官の人数	：	1人
面接官	：	不明
時間	：	60分程度
評価ポイント	：	志望動機、雑談的議論
質問内容	
	①志望動機について深く
	②志望動機から、「日本の国際競争力が弱まっているからそれをなんとかしたい」的な内容について、なぜそう思うのか、どのような解決策が考えられるか、面接官の方が○○という日本企業の海外進出支援をしたときはこんな苦労があったがそうした場合どうするか、など
	③ケース問題っぽい質問、確か日本の地方の過疎化への対応策みたいな話だったと記憶しています
	④逆質問 &nbsp;
<h2 id="5-オファー出し面談" class="article-heading-second">オファー出し面談		</h2>
形式	：	1対1
面接官の人数	：	1人
面接官	：	取締役のK様
時間	：	60分程度
評価ポイント	：	人柄、熱意。【基本的な考える力をしっかり持っている。人柄も素直で、吸収力がある。行動力も十分。】というFBをメールでいただいた。
質問内容	：	人柄を問う雑談のあとにオファーをいただいた
&nbsp;
<h2 id="6-後輩へのアドバイス" class="article-heading-second">後輩へのアドバイス		</h2>
	1	あまりコンサル的なケース対策よりも、志望動機やコンサルタントという仕事への理解と熱意が重視されている印象を受けました。
	2	雑談的な議論の中で評価されている感じを受けたので、普段から様々なことにアンテナを張り、よく考えているといいのではないかと思います。
	3	ボスキャリでの選考なので、かなり時間的にタイトで、人事の方も大変そうでした。内定も通常選考よりだいぶ楽に出るような印象を受けました。

選考情報,エントリーシート,面接1,面接2,面接3,オファー出し面談,後輩へのアドバイス

NTTデータ経営研究所 経営コンサルタント 新卒採用の2021年卒選考情報です。ESの設問や特徴、面接の内容について掲載しています。

「ITコンサル」の記事