【バークレイズ証券 投資銀行部門 新卒採用 22卒 選考情報】
更新日:
企業名 : バークレイズ証券
受験時期 : 2020/11~2021/01
受験コース : 投資銀行部門
選考情報
選考 : 本選考
選考フロー : ES→筆記試験/面接/Job(同時実施)→MD面接(三人)→super day(四人)
内定者数 : ?
エントリーシート
質問項目
①志望動機 400文字
②自己PR(英語)150words
③最近あったニュースで気になったもの 400文字
評価ポイント : ESの面白さ、ありきたりな経歴は見飽きていると思うので差別化を意識。結構絞られるので大事に。
結果連絡の時期 : 11月中旬
筆記試験
種類 : オリジナル
内容 : TG-web旧型に似てる。30分で八問
対策方法/対策期間 : 特にしてない
結果連絡の時期 : 1週間後
面接1
選考時期 : 12月初旬
形式 : 1:2(Director, analyst)
面接官の人数 : 2
面接官 : 上記。やさしいけど反応は薄い。
時間 : 30m
評価ポイント : 経歴の面白さ
質問内容 : JAXAで研究していて体育会もやっててかつ会計の勉強もしていてタイムマネジメントどうやっていた?夏は日系しか見てなかったっぽいけどなんか理由ある?
面接官の雰囲気 : とてもやさしい。いい意味で投資銀行の選考っぽさはない。アナリストの方は基本的にほとんどしゃべらない。
結果連絡の時期 : 1週間後
面接2
選考時期 : 12月中旬
形式 : (1:1)×3
面接官の人数 : 3
面接官 : MD
時間 : 30m×3
評価ポイント : 飾らない雰囲気。その中で優秀さを示せたこと(数学の問題をおそらく人よりも高速で解いたためその場で褒められたし、また大学受験の開示成績を聞かれ答えると反応が良かった)
質問内容 : ・人生を小さいころから遡って質問(高校はどこを受験したのか。大学はなぜ浪人したのか。浪人時の成績は。JAXAで何を研究していたのか。)・投資銀行の志望動機。・君は天才か。・数学の問題・逆質問(今後のキャリアについてなど)
雰囲気 : とてもやさしい。面接というより会話という感じなので自然と素を出せた。
結果連絡の時期 : 1週間後
面接3
選考時期 : 1月初旬
形式 : super day
面接官の人数 : 4
面接官 : MD,D
時間 : 30m×4
評価ポイント : barclaysへの志望度、雰囲気のfit感(意識的に出したつもりはない。他の投資銀行に比べてフラットで少人数のため派閥争いなどがなく、正直に自分は弱みとして人のことをわっしょいするのは得意ではないと言ったところ、それならうちだねとなった。再現性は低いので後輩に同じやり方をおススメはできない)
質問内容 : ・志望動機・大学時代のバイト、部活について・きみはどんな人間か(全体的に深堀りはなかった。いたって穏やかな雰囲気)
雰囲気 : とてもやさしい。ヘッドだけ威厳があってGSっぽい。
結果連絡の時期 : 3日後
インターン・ジョブ
期間 : 1日×2
参加者数特性 : 40×2
課題・テーマ : First retailingへのgap買収提案の是非
課題の進め方 : 朝数学のテスト→昼から九時まで個人ワーク(あいまで面接と質問コーナー)
社員のかかわり方 : 電話質問の時間が15分だけある(是非についての大まかなロジックを聞いてもらいだめだしをしてもらった。肯定的なものだったが対応者は非常に疲れていたのでもっと簡潔に伝えるべきだった。)
評価官の人数 : 不明
評価者 : 不明
社員の印象 : 疲れていてそこまで学生対応に乗り気じゃない
待遇 : ?
評価ポイント : 時間がないので完成度よりもロジックのシンプルさ。わかりやすさが評価されたと思っている
IS後の合格者数/非合格者数の差 : 不明
インターン後のフロー
インターン後の流れ : リクルーティングチームが様々な社員と面談させてくれる
形式 : web面談
時期 : jobとMD面接の間
内容 : すべて逆質問。ここでがっつり面接のような質問をされた人もいるらしい。[自分と同じ会計士出身のバックグラウンドの人だったため、なぜ監査法人から投資銀行に来たか。中でもバークレイズにきたかを聞いた)
オファー出し面談
形式 : 1:1
面接官の人数 : 1
面接官 : 香港の人事
時間 : 10m
評価ポイント : 特になし
質問内容 : 昨年の雇用条件を言われるだけ。正式なのは10月にある。
後輩へのアドバイス
1 取り繕わず素直に素を出す
2 とはいいつつ志望動機などは事前に練る[ES提出締め切り日一日くらい使って練った。)
3 タイミングは言えないが英語の電話面接があるのでやっておこう(笑)