【リクルート プロダクトグロース 新卒採用 23卒 選考情報】
更新日:
企業名 : リクルート
受験時期 : 2022年2月
受験コース : プロダクトグロース
選考情報
選考フロー : インターン→複数回の面談→最終面接
内定者数 : 辞退したので不明
エントリーシート
質問項目
テーマ種別(部活・サークル・NPOなど), 詳細, 成果,
背景とこだわり
評価ポイント : ガクチカの強さ, それに至る思考回路や発想力
結果連絡の時期 : 約1ヶ月後
筆記試験
種類 : SPI
内容 : 通常のWebテスト(言語・非言語・性格)
対策方法/対策期間 : なし
結果連絡の時期 : 約1ヶ月後
面接
何次選考 : 最終選考
形式 : 1:1
面接官の人数 : 1人
面接官 : 人事部長
時間 : 60分
評価ポイント : ガクチカの強さ, それに至る思考回路や発想力, 思い(リクルートにではなく社会や未来に)の強さ
質問内容 : ガクチカ, 各意思決定の理由, 将来描きたい世界やキャリアビジョンなど
面接官の雰囲気 : 和やか, 雑談に近い
結果連絡の時期 : その場(開始40分くらい)
インターン・ジョブ
期間 : 2日間
参加者数特性 : 50名程度, 学部生がやや多いくらい, 活動的で頭の切れる参加者が多い
課題・テーマ : 社会の「不」を解決する事業を、割り振られた分野ごとに立案する
課題の進め方 : 事前ワークシート→すり合わせ→最終発表
社員のかかわり方 : 常に同席しておりいつでも質問に答えてくれる
評価官の人数 : 3くらい
評価者 : 人事
社員の印象 : 明るくフランクだが仕事のできは極めて良い
待遇 : 参加すると5万+優勝するとさらに5万
評価ポイント : 議論をドライブできたか, 発想力とロジックのバランスはどうか、など
IS後の合格者数/非合格者数の差 : なし
インターン後のフロー
インターン後の流れ : インターンで評価をされると(もしくは単に参加すると?)社員を定期的に紹介されたり食事に連れていってもらったりするうえ、選考フローが大幅に短縮される
形式 : 面談がメイン
時期 : 2021年9月-2022年2月
内容 : 社員訪問
オファー出し面談
形式 : 1:1
面接官の人数 : 1人
面接官 : 執行役員
時間 : 1時間
評価ポイント : なし
質問内容 : パーソナル系の質問(リーダーシップなど), 逆質問
後輩へのアドバイス
1 インターンは非常に高倍率だが、圧倒的に有利に選考を進められるためおすすめ
2 面接ではしつこいくらいなぜ?を問われるため幼少期に遡るまで自己分析を突き詰めておく必要がある
3 社員との面談で仮説をブラッシュアップする。リクルートへの志望度は特には問われない