【モルガン・スタンレー 投資銀行部門 新卒採用 22卒 選考情報】

著者: AC Research Group

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本記事は、モルガン・スタンレーの22卒で投資銀行部門に応募した方による選考体験記です。選考フロー、ES設問、面接で聞かれた内容や雰囲気を掲載しています。

企業名 : モルガン・スタンレー

受験時期 : 2020年6月~2021年1月

受験コース : 投資銀行部門

 

選考情報

選考 : 本選考(夏インターンからの優遇ルート)

選考フロー : ES→Webテスト→1次面接(30分)+筆記+GD→2次面接(30分×2)+筆記→サマーインターン→面接(2.5時間)→面接(2-3時間)→面接(1.5時間)→スーパーデー(2.5時間)→面談(リクルーターヘッド+リクルーター,30分)(MD,30分)リクルーターヘッド,30分)→内定

内定者数 : おそらく15

モルガン・スタンレー 22卒 選考データ

エントリーシート

質問項目

①あなたが就職先を決めるにあたって重視することは何ですか。またモルガン・スタンレーへの志望動機を<日本語で>お答えください。(日本語全角400文字以内)

②あなたはどんな事に夢中になる人ですか。<日本語で>お答えください。(日本語全角400文字以内)

③その他、特筆すべき事項を箇条書きで簡潔に<日本語で>ご入力下さい。(活動の成果・結果・成績などがあればそれも含みます。)(日本語全角200文字以内)

評価ポイント

①投資銀行業界への理解をもとに志望動機を書くこと

②説明会などの正しい情報をもとに、なぜモルガン・スタンレーを志望するかを書けていること

③自分の人となりや強みを簡潔に伝えられること

結果連絡の時期 : 提出後1-2週間  

 

筆記試験

種類 : TG-web(新型)

内容 : 言語+非言語+英語

対策方法/対策期間 : 市販の参考書に目を通した。5時間程度は対策した。

結果連絡の時期 : 提出後1-2週間

 

面接1

選考時期 : 7月末 1次面接

形式 : 筆記試験.面接(学生6:社員3-4),グループディスカッション(学生6)

面接官の人数 : 3-4人

面接官 : アソシエイト中心、全員リクルーティングチーム

時間 : 75分(筆記15分+面接30分+GD30分)

評価ポイント : 人数が非常に多いので、簡潔に自分の魅力や志望を伝えられると良い

質問内容

筆記試験

・とある企業のIR資料を渡され営業利益率などを計算する。

面接

1.自己紹介+志望動機

2.学生時代一番頑張ったこと

GD

・日本がより成長するには

面接官の雰囲気 : 学生につめることはなく、穏やか

結果連絡の時期 : 数日後

 

面接2

選考時期 : 8月上旬

形式 : 筆記試験,面接×2(1:4,1:2)

面接官の人数 : 1回目は4人,2回目は2人

面接官 : リクルーティングチーム(AS~VP)と、ED

時間 : 1.5時間

評価ポイント : リクルーティングチームの人にはきちんと熱意を伝えられること、EDなどシニアの人の鋭い質問に対しても動揺せず答えられること

質問内容 : 志望動機,最近気になったニュース,ESに基づいて社員がきになった所を聞くなど

雰囲気 : リクルーティングチームは穏やか、EDは少し冷たい

結果連絡の時期 : 2週間後

 

インターン・ジョブ

期間 : 3日

参加者数特性 : 50人ほど、東大早慶が中心、院は3割ほど、真面目な人が多い。

課題・テーマ : 資生堂が取るべきM&Aオプションを3つ与えられ、株主の立場から最も良いと思われるものを選択する

課題の進め方 : 初日は個人ワーク、2日目と3日目午前は集団ワーク 3日目午後に発表

ワーク以外には部門紹介やIBDヘッドからのお言葉などもあった。

社員のかかわり方 : チームの主メンターは常に議論を見てくれている(何度もフィードバックを頂ける)。副メンターは適宜来てFBをして下さる(4度)。

ワーク以外にも食事中など様々な時間で話す機会は与えられる。

主メンターは議論やバリュエーションについてのフィードバック、副メンターは議論についてのフィードバックを頂けた。

評価官の人数 : チームに3人

評価者 : 主メンター:アソシエイト1人

副メンター:アソシエイト1人、VP1人

社員の印象 : 穏やかで誠実な社員さんが多い。学生の力を見るだけでなく、学生に会社のことを知る時間を頂けて大変良い会社だと思った。

待遇 : 報酬などは特になし。

評価ポイント : 地頭と成果を出そうとする姿勢が重視されていると思った。他社のジョブと最大の相違点としては、ワーク中ずっと社員さんが見てくださっていたことがあると思う。社員さんとのディスカッションだけでなく、そうでない部分でグループをどう主導していくかというところも見られていたと思う。また個人ワークでバリュエーションを行うので、財務知識もある程度求められていると感じた。

求められるレベルとしてはバリュエーションの教科書を1冊読めばわかるレベルになると思う。

 

インターン後のフロー

インターン後の流れ : 再度説明会があり、そのタイミングで自分が希望するメンターの社員さんを選べる。

それ以降は以下の選考プロセスで進んだ

面接(AS-VP,2.5時間)

→面接(AS-VP,2-3時間)

→面接(ED,1.5時間)

→面接(リクルーティングチーム,1.5時間)

→スーパーデー(MD2.5時間)

→面談(リクルーターヘッド+リクルーター,30分)(MD,30分)リクルーターヘッド,30分)

→内定

 

面接3

選考時期 : 11月中旬

形式 : 1:1を5回

面接官の人数 : 5人

面接官 : AS-VP

時間 : 2.5時間

評価ポイント : なぜ投資銀行であるかだけでなく、なぜコンサルやFASでないかを説明できること

インターン後初の面接なので、インターンに対する自己評価や改善点などを認知できているかを見られる。

自分の場合は投資銀行でなくバイサイドのキャリアに興味があるように思われるというフィードバックを受けた。

質問内容 : 志望動機(whyIB,MS)(why not コンサル,FAS)

インターンでの自分の役割、どう改善するか

面接官の雰囲気 : 基本的に学生を詰めることはなく、穏やか

結果連絡の時期 : 数日後

 

面接4

選考時期 : 11月末

形式 : 1:1を4回

面接官の人数 : 4人

面接官 : AS-VP

時間 : 2時間

評価ポイント : なぜ投資銀行であるかだけでなく、なぜコンサルやFASでないかを説明できること

1回目の面接の後にメンターからフィードバックをもらえるので、それを反映できているか。

自分の場合は早口であるということをフィードバックされた。

質問内容

・志望動機(whyIB,MS)(why not コンサル,FAS)

・学生時代頑張ったこと,リーダー経験

・興味のある業界+その業界でどのようなM&Aが起きると考えられるか

雰囲気 : 穏やかだが、意図的に冷たい役をする社員の方もいらっしゃる。

基本的に多くの面接官は回答に対し好意的なコメントをしていただけるが、冷たい役をする社員の方は何もコメントされないということだった。

結果連絡の時期 : 数日後

 

面接5

選考時期 : 12月中旬

形式 : 1:1を4回

面接官の人数 : 4人

面接官 : ED

時間 : 2時間

評価ポイント : 人生で大切にしていること、中長期的にしたいことなど人間性を問われるような質問が多く、それらにもきちんと対応できているか

 質問内容

・志望動機,強み

・投資銀行業界ダメだったらどうするか

・人生で大切にしていること

・中長期的にしたいこと

雰囲気 : 話し方などから厳かさを感じた。

結果連絡の時期 : 数日後

 

面接6

選考時期 : 12月中旬

形式 : 1:4,1:3,1:1

面接官の人数 : 8人

面接官 : 全員リクルーティングチーム,AS-VP

時間 : 1.5時間

評価ポイント : 自分が採用されるべき理由を、今までの面接などのフィードバックや情報を活かしながら答えられること

フィードバックとしては、よりモルガンスタンレーが第一志望であるということを伝えられると良いという話になった。

 質問内容

・自分が採用されるべきだと思う理由

・リーダー経験

・就活状況

・尊敬できる友人

雰囲気 : 今までよくあった社員さんばかりで笑顔も多かったので、フレンドリーさを感じた。

結果連絡の時期 : 数日後

 

面接7

選考時期 : 12月中旬

形式 : 1:1を7回

面接官の人数 : 7人

面接官 : MD

時間 : 2.5時間

評価ポイント : おそらくスーパーデーまでに基本的には評価は決まっており、ネガティブチェックの意味合いが強かったと思う

特にフィードバックなどはない。

 質問内容

・周りから反対されつつも自分の考えを通した経験

・最近はまっていること

・就活の軸とその理由

・モルスタの志望理由,不安な点

面接官の雰囲気 : MDなので厳かだが、大変親しみやすい。それは面接官の物腰柔らかい話し方などから感じた。

結果連絡の時期 : 1か月後

 

オファー出し面談

形式 : 1:3

面接官の人数 : 3人

面接官 : IBDヘッド,リクルーターヘッド,メンター

時間 : 30分

評価ポイント : 内定を出されるだけなので、特に評価されるタイミングはない

質問内容 : モルガンスタンレーが第一志望か?

 

その他イベント

 

後輩へのアドバイス

1 サマーインターン参加前までは、志望動機と強みを磨く必要がある。

時間としては5時間ほど、外資就活やOnecareerなどを参考にしながらメンターの方に見てもらうことで対策した。

2 サマーインターンでは、ジョブへの慣れとある程度の金融知識を身につける必要がある

MBAバリュエーションを理解できれば十分だと思う。

3 サマーインターン以降は、志望動機と自分が取られるべき理由を多面的に答えられる必要がある

まとめ

モルガン・スタンレーの22卒における選考体験記の内容をお届けしました。選考フローや面接内容の詳細は各セクションをご覧ください。

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※本記事は内定取得者の選考体験に基づきます。内定者数は回答者の取得時期の情報であり、最終的な採用人数とは異なる場合があります。選考フロー等も受験当時のもので、最新の選考内容とは異なる可能性があります。

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選考データ
モルガン・スタンレー
投資銀行部門 | 22卒
Alternative Careers
内定者数
おそらく15
回答者申告
面接回数
10回
ケース面接
なし
筆記試験
TG-web(新型)
選考タイムライン
ES
Webテスト
1次面接(30分)+筆記+GD
2次面接(30分×2)+筆記
サマーインターン
面接(3回)
スーパーデー(2.5時間)
面談(リクルーターヘッド+リクルーター
内定
ES/テスト
面接
最終選考
ジョブ
内定
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