【エル・ティー・エス 新卒採用 23卒 秋 選考情報】
更新日:
企業名 : エル・ティー・エス
受験時期 : 2020年秋
選考情報
選考 : サマーインターンシップ
選考フロー : ES、Webテスト、面接、インターンシップ、筆記試験、論述試験、面接➀、面接➁、面接➂
内定者数 : 不明10名程度?
エントリーシート
質問項目
学業、ゼミ、研究室で取り組んでいること 100文字
ゼミでは、来年度○法を専攻するため、現在準備している。○訴訟では、環境権に関する訴訟の全般を取り扱う。環境という個人で価値観が異なる分野のために生じる勝訴の難しさにこの学問の面白さを感じている。
学生時代に打ち込んだこと 200字
アルバイトリーダーを務めた予備校において、「生徒の第一志望校合格率の向上」に尽力した。目標達成にあたり、生徒の受験への意識の低さに課題を見つけた。これに対し、受験での失敗談盛り込んだHRの開催や生徒に入試問題の分析・発表を課すことを提案・実行した。これにより、生徒に自分の学力を正しく認識させ、危機感を感じさせることに繋がった。その結果、校舎で前年度比2倍の第一志望合格者を輩出することに結びついた。
これまでの人生で最も重大な決断 200字
休学留学をする決断をしたことだ。私は、大学2年次までは、週の殆どをチアリーディングの練習に費やしていた。しかし、以前より海外留学への希望があったため、「このまま大学を卒業していいのか」という疑問を強く感じるようになり、大学3年次に半年間の休学留学を決意した。留学先では、「半年間を最大限に活かして沢山の事を吸収しよう」という一心でインターンやアルバイト等、学業以外にも挑戦し、成長の機会を得た。
コンサルタントと合致そうな自身の性格
常に冷静に物事の判断を行える点だ。コンサルティング業務においては、クライアントに最適な解決策を提示するために、物事を冷静に見極め、様々な視点から考察する能力が欠かせないと考えている。実際に、予備校で生徒の担任を持っていた際には、一時的な判断をするのではなく、生徒の授業のペースや成績・性格を全て総合的に考慮して指導方針を定めてきた。その結果として、担当生徒の8割を第一志望校合格させることに繋がった。
筆記試験
種類 : TGWeb
面接
何次選考 : 1次面接
形式 : 1-1
面接官の人数 : 1名
面接官 : 若手社員
時間 : 20分程度
評価ポイント : 学チカとコンサル志望動機深掘り
インターン・ジョブ
期間 : 2日間(オンライン)
参加者数特性 : 10名程度/東大、京大、旧帝など
課題・テーマ : 架空の中小企業への事業改善提案
課題の進め方 : 1日目に軽いレクチャーがあったのち、 3人班での作業開始。随時社員とのディスカッションが可能。
社員のかかわり方 : メンター社員だけでなく、クライアント役の社員もいた
評価官の人数 : 2人
評価者 : 大変穏やかな社員が多い印象
インターン後のフロー
インターン後の流れ : インターン後、社員紹介の面談や面接を含め10回ほど接点があった。
形式 : ファーストキャリアとして当該ファームが最適かをひたすら深掘り