【KPMGコンサルティング コンサルタント 新卒採用 22卒 夏 選考情報】
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企業名 : KPMGコンサルティング
受験時期 : 2020年夏(6-8月)
受験コース : コンサルタント
選考情報
選考 : サマーインターン
選考フロー : 座談会、面接、ジョブ、面接、
内定者数 : 不明
面接
何次選考 : 2次面接
形式 : 1:1
面接官の人数 : 1
面接官 : 男性/マネージャー/ブロックチェーンが専門の方だった気がする
時間 : 40分程度
評価ポイント : FBやコメントはなく、終始和やかに進んだ。話の一貫性があり、深堀に対しても落ち着いて答えた点が評価されたと思う。
質問内容 : なぜコンサルタントになりたいか/学チカ
面接官の雰囲気 : 和やかな印象。全く詰められなかった。深堀は、かなり一般的な内容。あとはアピールポイントにあげたストイックさを物語るエピソードを聞かれ、軽く深ぼられた。KPMGの印象についても聞かれた。
結果連絡の時期 : 1,2週間後
インターン・ジョブ
期間 : 3日間
参加者数特性 : 20人程度/東大と早慶が半々くらい/院は多くなかった印象
課題・テーマ : NBAチームの売り上げ拡大戦略
課題の進め方 : 考え方を教えるレクチャーを挟みつつ進んだ。途中でチーム変更もあり、1日完結型だった。朝から夕方まで、レクチャー1時間を2回とワークの日が2日、そしてまる1日ワークの日があったように記憶している。他には社長のインタビューや最新テクノロジーの説明、若手の座談会などがあった。
社員のかかわり方 : レクチャーはされたが、メンターなどはつかなかった。個人的に社員と話すタイミングはなく、特に評価も個人としては受けなかった。そのため、ほぼコミュニケーションはなかったと思う。
評価官の人数 : Zoomだったため謎。
評価者 : 覚えていない。
社員の印象 : ホワイトな部分を強調している印象。
評価ポイント : 当たり前に、レクチャーでの教えを素直に実践し、時間内にある程度のクオリティのものを出せたこと。また、チームが変更した後もすぐフィットして働けたこと。ワーク中も議論をリードすることができた。
インターン後のフロー
インターン後の流れ : 面接が2回
形式 : ディレクターと1対1
時期 : 10月上旬
内容 : インターンを経て何を学んだかなど。将来についてのアドバイスもいただいた。私は国連や外務省と比較していたのでどのタイミングでどのレンジでの違いが生まれるかなどを聴いた。自分のエピソードに基づいた軽いケース(国連の日本人社員を増やすには)も行った。
オファー出し面談
形式 : 1対1
面接官の人数 : 1人
面接官 : パートナー
時間 : 1時間程度
評価ポイント : 将来のキャリアが定まっているかや、思考がクリアになっているかだと感じた。コンサルタントとしてこうしたほうがよいというものはなにもなく、どちらかというと本当にコンサルでいいのかは自分のキャリアプランを踏まえて考えるべきというお話を頂いた。
質問内容 : KPMGを選んだ理由やコンサルを選んだ理由など。深ぼられたというより、ディレクター面接やインターンで変わったのか聞かれ、それ以外は基本逆質問だった。