【EYパルテノン 新卒採用 22卒 夏 選考情報】
更新日:
企業名 : EYパルテノン
選考情報
選考 : EY Parthenon Summer job 面接
選考フロー : ES→筆記試験→サマージョブ→内定→オファー面談
内定者数 : 4~7(自分のグループに基づいた個人的な推測です)
エントリーシート
質問項目
①企業でのインターン、ジョブ経験はありますか。(企業名・内容・期間)
②語学力・留学経験はありますか。(言語・語学力のレベル・留学先・期間など)
③取得されている資格はありますか。(資格名・取得年月日)
④これまでに最も力を入れてきたこと、失敗したこと、成功したこと、学んだこと、得たことについてお答えください。
⑤EYパルテノンを志望する理由についてお答えください。
⑥多数のファームの中で、EYパルテノンを志望する理由は貴社の社風が魅力的だと感じたからです。EY Connect Japanのプログラムを通して、貴社は非常にグローバルであり、かつ多様な人材を持っている事が分かり、是非貴社で働きたいと思い応募させて頂きました。
⑦あなたの将来のキャリアに対する希望や目標についてお答えください。また、その実現に近づくために努力していること、達成したことをお答えください。"
⑧大学で特に興味をもって学んでいること、達成したことをお答えください。
評価ポイント
①カルチャーフィット:非常にグローバルな環境で、語学力が高いと評価される。(そもそもテストセンターで英語と数学しかなかった)他の戦コンのインターンと比べて、協調性がかなり重視される、自分の意見をちゃんと発信しながら他人の意見も取り入れて、個人よりチームとしての成果を引き出せる人が受かる
②考え方、価値観
グローバルなので、多様性を尊重する
チームで見られるので、他人と協力する姿勢が大事
変なプライドがなく、フラットで他人に好かれる人が多い
結果連絡の時期 : 8月下旬
筆記試験
種類 : テストセンター
内容 : 英語と数学
対策方法/対策期間 : 特になかった
結果連絡の時期 : 9月上旬
インターン・ジョブ
期間 : 9月中旬(9月14日〜17日)
参加者数特性 : 東大生が圧倒的に多い、慶應生も何人がいた気がする、Oxfordが一人
課題・テーマ : あるホテル会社に対する提案
課題の進め方 : ハイブリッド型、中間発表と最終発表だけがオフィスでやる、他はオンライン
ワーク以外は講義と面接があった
あんまりタイムラインを覚えていないので、もしかしたら嘘かもしれません、
最初の二日の午前中がワークとプレゼンに関する講義、3日目の午前から昼までオフィスにて中間発表、4日目は午前からオフィスにて最終発表、それ以外は作業時間
社員のかかわり方 : 発表の時とFBの時だけ関わっていた、本当にたまに来る感じ
来る時に、チームのプロジェクト進行やこっちの質問に対して回答するような形を取っているので、ストーリーラインに対してみんなで議論するような感じ
評価官の人数 : 3〜4人
評価者 : 外から招いたコンサル専門家(どの企業なのかは知りません、多分独立していて、自分の会社やっている?)、人事、マネージャー
社員の印象 : 非常に穏やか、協調性がある人
学生の話をちゃんと聞いている印象があり、頭がキレているけど、自分のアイデアを押し付ける事はなく、基本的に学生とフラットに議論しているような感じ
作業以外にも学生にちゃんと休憩を取るようにと言っていたので、人間味があり、優しい印象
待遇 : 給料なし
評価ポイント : 実際にオフィスへ行けたのが良かった、人事の方がすごく優しい
IS後の合格者数/非合格者数の差 : 詳しく知らないが、多くても1チーム(5人)中2人程度合格
インターン後のフロー
インターン後の流れ : インターン中に面接があった
形式 : インターン中に個人面接30分をオンラインで行う
時期 : インターン中
内容
普通のガクチカ(面接官は確かマネージャー??)
大学時代に一番頑張った事
チームで頑張った事例
チームにおいて普段どんな役割を果たしているか?
語学力
どうしてコンサルを志望するか?どうしてEYパルテノンなのか?
オファー出し面談
形式 : インターン後電話で結果を通知して、内定もらった人はオファー面談を受ける。最初は1対2、後は1対1
面接官の人数 : 最初は2人(マネージャーと人事)、後は1人(人事だけ)
面接官 : マネージャーと人事の方、マネージャーの方はインターン中の面接の面接官、二人とも穏やかで優しい
時間 : 1時間、30分ずつ2回でやる
評価ポイント : オファー面談なので、評価されるというより、給料とかについての説明とこっちの疑問に対応する感じ
質問内容 : 逆質問がメイン(EYパルテノンの独自なカルチャー、EYが合併するとEYパルテノンに対してどんな影響があるか、配属された後にアサインされるプロジェクトはどんなものがあるかなど)
後輩へのアドバイス
1 インターンは結構チーム戦の気がある、また出来が良いチームにおいて、めちゃくちゃ頭良い人か、協調性がある人が通る
作業中にいつも見られている訳では無いから、基本的にオフラインの時の個人のパフォーマンスとチームのアウトプットで判断してるじゃ無いかなと思った(実際にオフライン発表の時でも外部のコンサルと人事の二人で回っている感じなので個人をどれぐらい見ているかが謎だけど、ウチのチーム全員受かった訳じゃ無いから、個人もある程度見ているのかな???ウチのチームで受かった人は、チームリーダー(明らかに今回のインターンにおいて一番頭いい人)と私(多分語学力と協調性で評価された)、中途半端で自分の立ち位置をちゃんと確立できなかった人が落ちたかも)
2 英語の質問があるので、語学力をアピールするとちゃんと評価される
発表の後に、外国人の社員からプレゼン内容に関する英語の質問があり、それに英語か日本語で答える感じ
3 ESは結構見られるので、量と質両方に気を付けながら書いた方が良い
ESを上に乗せた、大体一つの問題に対して300から500字