【デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 新卒採用 22卒 選考情報】
更新日:
企業名 : デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社
受験時期 : 10月
受験コース : 本選考
選考情報
選考 : 本選考
選考フロー
・会社説明会
・ES
・Webテスト
・グループディスカッション
・個人面接
・最終面接
・オファー面談
内定者数 : 120~150名程度
エントリーシート
質問項目
①学生時代力を入れたこと
②自己PR
評価ポイント : 特に評価される選考ではないと感じた。
結果連絡の時期 : 翌営業日にメールにて
筆記試験
種類 : SPI
内容 : 言語・非言語・性格検査
対策方法/対策期間 : 特になし
結果連絡の時期 : 締め切り3日程度でメールにて次選考への案内
グループディスカッション
何次選考 : 1次選考
形式 : 学生5人(6~8グループ*台風の影響で当日多少の変更があった。)
面接官の人数 : 評価者が室内に1人、循環している方が1人
面接官 : 不明
時間 : 60分(30分経過後に追加資料が配られる)
評価ポイント : 議論を円滑に進めた。
質問内容 : ヤフーとLineの経営統合について
統合のメリット、リスク、統合後の経営について
最後に5分でパワーポイントを用いて発表がある。この時に他グループの発表も聞ける。
雰囲気 : 特に接点がなかった。
結果連絡の時期 : 3日程度でメールにて連絡
面接1
何次選考 : 2次選考
形式 : はじめ1時間で座談会、その後個人面接(学生1:面接官2)
面接官の人数 : 2人
面接官 : 2人ともマネージャー
時間 : 2時間程度(前半は座談会、後半は個人面接)
評価ポイント : 論理的な説明や考え方ができていた。
経済学部ということもあり、企業統合など良い観点から興味を示せていた。
質問内容
・志望動機
・学生時代力を入れたこと
・今まで乗り越えた困難
・今後のキャリア
・入社してどのような活躍ができるか
面接官の雰囲気 : 少し緊迫した雰囲気であった。
結果連絡の時期 : 3日程度でメールにて連絡
面接2
何次選考 : 最終選考
形式 : 個人面接
面接官の人数 : 1人
面接官 : マネージング・ディレクター
時間 : 20分程度
評価ポイント : 論理的思考力
質問内容
・志望動機(アイスブレイク程度)
・学生時代力を入れたこと
・フェルミ推定
雰囲気 : とても話しやすい方であった。
結果連絡の時期 : 3日程度でメールにて合格通知
オファー出し面談
形式 : 面談(対面)
面接官の人数 : 1人
面接官 : 最終面接の方と同じ。この方が自分のリクルーター的な存在となってくださる。
時間 : 20分程度
評価ポイント : 選考要素なし
質問内容 : 雇用条件・内定者研修について
後輩へのアドバイス
1 選考の種類も様々でよい経験にもなるため練習として受けるのもよいと思われる。
2 論理的思考力と言語化能力は必須、逆に志望動機などはあまり見られていない(論理的である必要はあるが)。