【バンク・オブ・アメリカ IBD 新卒採用 21卒 夏 選考情報】
更新日:
企業名 : バンク・オブ・アメリカ
受験時期 : 6月~
受験コース : IBD
選考情報
選考 : 投資銀行部門/資本市場部門サマージョブ
選考フロー : ES+hirevie 面接 サマージョブ 面接 筆記試験 スーパーデイ
内定者数 : 夏 5
エントリーシート
質問項目
① In your own words, please describe the function of the division you have selected and why have you applied to Bank of America Merrill Lynch? (日本語300字)
②How do you think you will utilize your academic skills and experience to add value to the division you are applying to (150 word limit). *
面接
何次選考 : 8/21 第1次選考
形式 : 1(自分):2(面接官)
面接官の人数 : 2
面接官 : ディレクター+アソシエイト
時間 : 30分
評価ポイント : 夏ジョブなので特に業界理解を問われた。また、英語の可否について問われた。
面接官の雰囲気 : 和やか。ジョークで笑いがある面接だった。
結果連絡の時期 : 9/9
インターン・ジョブ
期間 : 9/14-16
参加者数特性 : 18/東京大学、慶応/30%程度/多様性が重視されているように感じた。属性がかなりばらけている印象。
課題・テーマ : 富士フィルムへの買収提案
課題の進め方 : 3人グループで、定期的にグループメンターに相談可能だった
社員のかかわり方 : 一日に2回程度、15分くらいの質問の時間をとってくれた。が、基本雑談で終わった。
評価官の人数 : 評価間=グループメンターで、1人だった
評価者 : アソシエイト 学生との距離が近い、明るい性格
社員の印象 : 非常に明るい雰囲気があり、ジュニアとシニアの距離が非常に近いように感じた。
待遇 : 優勝、優遇あり
評価ポイント : 金融知識への理解、グループの中でのチームワーク
ジョブ中に全く自分の意見を主張しなかった人が落ちていた印象がある
インターン後のフロー
インターン後の流れ : インターン数日後に電話、その後優遇にのっている人のみのセミナー及びケーススタディー、その後面接
時期 : 10/12
内容 : 実際にバンクオブアメリカが担当した案件について解説
面接ではAS6,VP3,D3,MD5人の17人と面接、内容は通常の志望動機等、一度英語面接があり、強みと弱みを聞かれた
オファー出し面談
形式 : オファーについては人事部から電話で頂き、面接ではなかった
面接官の人数 : 1人
面接官 : 人事部
時間 : 5min
評価ポイント : 不明
その他イベント
女性向けにはジョブ後、バンクオブアメリカ主催の女性バンカーセミナーのようなものがあった模様
後輩へのアドバイス
1 夏ジョブではファイナンスに関する知識があると心強い、QAセッションにてすべての質問がvaluation及び資金調達だったため。
2 チームワークをかなり重視されているため、不用意な発言(特にメンバーを蹴落とすような発言)は厳に慎むべき
3 バンクオブアメリカは外交的な人ばかりと思われがちだが、実際は内向的な人も数多くいるため人によって合わせるべき