【アマゾンジャパン合同会社 オペレーション総合職 新卒採用 22卒 夏 選考情報】
更新日:
企業名 : アマゾンジャパン合同会社
受験時期 : 2020年8月〜9月末
受験コース : オペレーション総合職
選考情報
選考 : オペレーション総合職 Work Shop
選考フロー
8月
履歴書送付
Webテスト
録画面接
サマーインターン(兼本選考1次面接;1対1)
9月
本選考2次面接(1対1×2回)
内々定
内定者数 : 30人(2021年2月19日現在)
エントリーシート
質問項目
①名前
②所属
③アドレス
評価ポイント : 不明
筆記試験
種類 : 玉手箱
内容 : 90分(言語 25分・非言語 35分・英語 10分・パーソナリティ 20分)
対策方法/対策期間 : Webテスト参考書、他企業のサマー選考での実践練習 / 5月頃から少しずつ
結果連絡の時期 : 当日中(Webテスト受検が締切日正午まで。結果はその日の18時頃)
面接
選考時期 : 7月末〜8月頭
形式 : 録画面接
時間 : 1分30秒程度で回答する設問が2つ
評価ポイント : はっきり、端的に回答できるか
質問内容 : インターンシップへの参加動機、アマゾンジャパン合同会社の志望動機
結果連絡の時期 : 録画面接締切日から約10日後
インターン・ジョブ
期間 : 2020/08/27~28 の2日間(オンライン)
参加者数特性 : 15人程度 / 東大・京大・早慶・ICU・私立女子大 etc. / 英語が堪能な人が多い印象
課題・テーマ : 特に課題解決等は無く、会社や職種の説明、社員とのオンラインQ&Aがメイン。ただし、1日目の最後に宿題が課され、翌日の朝に提出。「Amazonにおける物流、配送においてあなたが実現してみたいことは何か」(①実現したいこと②現状の課題③実現させる方法 の3つの空欄を埋める形式)
課題の進め方 : 宿題については完全に1人で取り組む
社員のかかわり方 : 職種説明とQ&Aの時間でのみ会話をすることができる。休憩時間は学生のみの状態。
評価官の人数 : 進行する方が1人、各セッションで社員の方が1人、2人現れる
評価者 : 新卒採用担当(Kさん)など
社員の印象 : 温和で明るい印象の人がほとんど。
評価ポイント : OLP(Our Leadership Principles)を重視しているとひたすら言われる。OLPの紹介と解説のセッションがあるほど。ただし、インターン中の成果というよりは、宿題と2日目の1次面接で評価をしていると思われる。
インターン後のフロー
インターン後の流れ : インターン2日目に1次面接 → 2次面接
1次面接
形式 : 1対1(45分)
時期 : 8月末(インターン2日目)
内容 : Work Shopの感想、オペレーション総合職についての質疑応答
2次面接
形式 : ①1対1(45分)→ 休憩(15分)→ ②1対1(45分)
時期 : 9月初旬
内容
①→30分:学生時代取り組んだこと、自分の強み 15分:逆質問(仕事での失敗エピソードは何か)
②→20分:学生時代取り組んだこと、雑多な質問(トップダウン、ボトムアップどちらの行動志向にあるか?本は読むか?どのような本を読むか?) 25分;逆質問(アマゾンジャパン に入社するまでのキャリアや経緯について・オペレーション総合職とサプライチェーンスペシャリストの業務内容の違い)
オファー出し面談
形式 : 2次面接から3週間経過後に電話でオファー
その他イベント
1 オペレーション総合職内々定者懇親会(10月)
2 AWSジャパン / アマゾンジャパン 合同の懇親会(2月)
後輩へのアドバイス
1 玉手箱の対策
2 オペレーション総合職の職種を理解しようとする姿勢
3 学生時代の取り組みをOLPに当てはまるように語れるようにしておく(どのOLPかをわざわざ明言してアピールする必要はないが)