【アーサー・ディ・リトル 戦略コンサルタント 新卒採用 22卒 夏 選考情報】

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著者: AC Research Group

更新日:

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本記事は、アーサー・ディ・リトルの22卒夏選考で戦略コンサルタント職に応募した方による選考体験記です。選考フロー、ES設問、面接で聞かれた内容や雰囲気を掲載しています。

企業名 : アーサー・ディ・リトル

受験時期 : 2020年夏

受験コース : 戦略コンサルタント職

 

選考情報

選考 : 本選考

選考フロー : ES、筆記試験、インターン前面接、インターン、面接×3、内定

内定者数 : 10名程度

アーサー・ディ・リトル 22卒夏選考 選考データ

エントリーシート

質問項目 : 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述してください。

評価ポイント

①端的かつ論理的に文章が書けているか

②凡庸な内容ではなく、その人らしい「面白さ」があるか(社員談)

結果連絡の時期 : 1~2週間後

 

筆記試験

種類 : ケース筆記

内容 : 国内の複合機メーカーの将来戦略を考案し、800字以内で論ぜよ

対策方法/対策期間 : ケース面接対策は勿論のこと、ケース課題の解答を短時間で綺麗な文章としてアウトプットする練習が必要

またテクニカルな面では、タイピングスピードも結構重要であった(タイピングが速い方が思考を深められる)

結果連絡の時期 : 1~2週間後

 

面接1

何次選考 : 筆記試験の1~2週間後の1次面接

形式 : 1:1

面接官の人数 : 1人

面接官 : コンサルタント、性格は比較的穏やか

時間 : 30分

評価ポイント : ロジカルであり、かつ凡庸ではない回答ができること、質疑応答の解答速度

質問内容 : 筆記ケースで書いた内容に関する深堀りの質疑応答ととディスカッション

面接官の雰囲気

・この施策以外に検討したものはある?

・それらの施策はなぜ除外した?

・この戦略で大体どれくらい売上あがると思う?

・競合企業が似た戦略を打ってきたらどう対応する?

結果連絡の時期 : 面接は非常に穏やかに進んだ、まだ質問にも圧迫感はなかった

 

インターン・ジョブ

期間 : 2日間

参加者数特性 : 9名(1名欠席)

課題・テーマ : 食品関連企業の10年後に向けたシニア層向けの新規事業の立案

課題の進め方 : 2人1組(3人1組のグループも1班存在)で検討を進める

社員のかかわり方 : 1日に2回程度メンターの方2名が部屋に来て、状況の共有とディスカッションをしてくれる

ディスカッションによって議論を大きく発散させてもらえるので、その後次の面談までに収束させて次の論点を持っていくイメージ

評価官の人数 : 2人

評価者 : 2人ともマネージャー、片方がたくさん話すタイプでもう一方が静かなタイプ、両社とも穏やかで優しい方

社員の印象 : 懇親会には20名近くの社員が参加して下さったが、他のファームに比べて温和で優しい人が多い印象

待遇 : 給与などの支払いは無し

評価ポイント : 「この会社ならでは」の戦略を立案できているかが最も強く問われる

また、メンタリングによって発散した議論をうまく収束させ、仮説を更新して再度検証して次のメンタリングに持っていけると高評価をもらえる(仮説の更新がされていないと微妙)

小人数だからこそスピード感を持って検討を進められているかも評価されているように感じた

IS後の合格者数/非合格者数の差 : アウトプットが良くなかった班の方も通過していたので、このインターンではそこまでたくさん落とされてはいないと思う

 

インターン後のフロー

インターン後の流れ : 面接が最低3回続く(このケースでは3回であったので以下はその3回の面接について説明)

 

面接2

何次選考 : インターン後1次選考

形式 : 1:1の1時間の面接を2回連続で行う

面接官の人数 : 1人ずつ

面接官 : コンサルタント、マネージャー、2人とも性格は穏やか

時間 : 1時間×2

評価ポイント : 議論に必要な要素の整理がMECEでなくとも素早くできること

議論を楽しんでいる姿勢

質問内容

・自転車のシェアリングサービスを広げるにあたり、現状において最も注力すべき地域やカスタマーを特定し、やるべき施策を立案してください

・自動運転の実証実験を進めるフローについて、最適なフローを理由と共に説明してください

・現状のボトルネックはどこにあると思う?

・なぜそこが今アプローチすべき場所になる?

・他業界と広く連携するとしたときに他の業界としてどんなところがありそう?"

面接官の雰囲気 : 面接は非常に穏やかに進んだ、なおスピード感はあった。面接後は現状についてたくさんのインプットをもらえた。

結果連絡の時期 : 1週間後

 

面接3

何次選考 : インターン後2次選考

形式 : 1:1の1時間の面接を2回連続で行う

面接官の人数 : 1人ずつ

面接官 : マネージャー2名、性格は比較的穏やか

時間 : 1時間×2

評価ポイント : 議論を楽しんでいる姿勢

議論での指摘を受けて柔軟に仮説を変更して、再検討を進めること(Trainableであることが重要と社員の方が仰っていた)

なおロジカルさは最低限必要ではあるが、そこが足りていなくとも十分教育可能と判断されれば面接は通過する可能性があると仰っていた

質問内容

・コロナで伸びてる業界はどこだと思うか

・(半導体と答え)業界全体の成長率に比較して成長が鈍化している半導体企業の逆転戦略を考えてください

・その他志望動機や学生時代の経験(アルバイトやサークル、インターン、学業など全般的な内容)、研究内容についての深堀り(研究内容に関してはかなり専門的な部分まで問われたため、研究への姿勢が甘いと返答には困る可能性があると思う)"

雰囲気 : 面接は非常に穏やかに進んだ、まだ質問にも圧迫感はなかった

結果連絡の時期 : 1週間後

 

面接4

何次選考 : インターン後3次選考

形式 : 1:1の1時間の面接を2回連続で行う

面接官の人数 : 1人ずつ

面接官 : パートナーとプリンシパル、性格は極めて穏やか

時間 : 1時間×2

評価ポイント : 端的な回答を素早く返すこと、面接官が議論に乗せていない観点を自分から提案すること

質問内容 : 対話の中にケースライクなお題が入ってくる形の面接

・なぜコンサルタントになりたいのか、なぜADLを志望するか

・コンサルタントになってやってみたい案件はどんなものか具体的に教えて

・AIの社会実装に関して現状はブーム的に色々開発されているが、本当はどういった領域に組み込まれるのが利益を最大化するために役立つと思うか、データ分析の数学的手法の理解を踏まえつつ教えて

雰囲気 : 面接は非常に穏やかに進んだ、まだ質問にも圧迫感はなかったが、回答が長くなると「一言で言うと?」と要約することを求められる

結果連絡の時期 : 面接後、即オファー面談オファー出し面談

形式 : 1:1

面接官の人数 : 1名

面接官 : マネージャー(新卒採用責任者)

時間 : 30分

評価ポイント : 評価はされていない

質問内容 : 決断までに時間がかかるようであれば、伝えてくれれば必ず待つとのこと

 

その他イベント

1 内定後にクリスマスパーティーへ参加可能

2 内定者研修会も存在

 

後輩へのアドバイス

1 いわゆるMBBなどで行われるケース面接の要素もありながら、面白いことを言えるかどうかは他ファームより重視されているので、ロジックに偏重しすぎず柔軟な発想を持ってディスカッションをするべき

2 ケース面接、筆記試験、インターン全てにおいて「その企業ならではの」戦略になっていないと評価は低くなる

3 社員の方々の雰囲気もよく、理系の方であれば是非受けてみてほしいファーム

まとめ

アーサー・ディ・リトルの22卒夏選考における選考体験記の内容をお届けしました。選考フローや面接内容の詳細は各セクションをご覧ください。

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※本記事は内定取得者の選考体験に基づきます。内定者数は回答者の取得時期の情報であり、最終的な採用人数とは異なる場合があります。選考フロー等も受験当時のもので、最新の選考内容とは異なる可能性があります。

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選考データ
アーサー・ディ・リトル
戦略コンサルタント職 | 22卒 夏選考
Alternative Careers
内定者数
10名程度
22卒夏選考
面接回数
8回
ケース面接
あり
筆記試験
ケース筆記
選考タイムライン
ES
筆記試験
インターン前面接
インターン
面接×3
内定
ES/テスト
面接
ジョブ
内定
※内定取得者の体験に基づく情報です。内定者数は回答者の取得時期の情報であり、最終的な採用人数とは異なる場合があります。

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