【アクセンチュア 戦略コンサルタント 新卒採用 23卒 春 選考情報】
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企業名 : アクセンチュア
受験時期 : 4月ごろ~
受験コース : 戦略コンサルタント職 特別優遇選考
選考情報
選考 : 戦略コンサルタント職 特別優遇選考
選考フロー : オルタナ経由ワークショップ→個人面接→ES→インターン→最終面接
面接
選考時期 : 4月中旬 オルタナ経由ケースワークショップ・会社説明会
形式 : 2hほどのGD選考(4-5名班)
面接官の人数 : 全部で5名ほど?
面接官 : 採用チーム含む中堅社員が多い印象
時間 : 選考時間は2hほど
結果連絡の時期 : ワークショップ・個人面接・テストの結果と合わせ5/12
質問内容 : 中古本を扱うお店が在庫を50%に減らしたいと考えているが、打つべき施策は何か、複数施策を挙げてもいいが、それぞれ何%ずつ減らせる予想かも答えてください
雰囲気 : 明るい こちらの意見を踏まえてディスカッションを発展させようとしてくれる
インターン・ジョブ
期間 : 2日間 6月上旬 ジョブ選考
参加者数特性 : 文系学生と理系院生が半数ずつくらい、数人理系学生や文系院生がいる?
班員は東大理系院生×2、早稲田院生×1、慶応学部生×1、一橋院生×1
課題・テーマ : とある日系自動車会社に対し、後発であるEVトラックでの利益獲得戦略立案
クライアント企業は自分たちで設定してよい
課題の進め方
1日目
朝:会社説明会・お題発表・資料説明
11:00-18:00:ワーク
2日目
9:00-17:00:ワーク
13:00-14:00:中間報告
14:00以降:適宜個人面接
17:00-18:00:座談会
3日目
9:00-14:00:ワーク
14:00-15:00:発表
15:00-18:00:座談会・個人FB
社員のかかわり方 : 2班1セットでサポーター1人、サブサポーター1人がつく。 2班を見ているため常時見ているわけではないが、業務の側らでディスカッションを聞いている様子。双方気になる点があればアドバイスやFBをしてくれる。 最終日のスライドライティング前後などは、比較的時間をとって短いスパンでFBいただける。
評価官の人数 : サポーター1名・サブサポーター1名 発表時は採用責任者や他チームのサポーターを含む多くの社員が聞いている。質疑を行うのは採用責任者及び統括サポーター
評価者 : サポーター・サブサポーターはマネージャークラス
社員の印象 : ランチや座談会など、多くの社員と関わる機会がある。 「データドリブンコンサルタント」という戦略コンサルタントとは別の役職の方ともお話しする機会があり、会社説明会なども含めアクセンチュアらしさを理解できた。 サポーターの方のFBは的確であり、非常に優秀な方だと感じた。質疑応答でも各班に対しクリティカルな質問が多く飛んでいた。 会社として勢いがあり、他部署との連携も強調されており非常に魅力的な会社だと感じた。一方、組織としてしっかりしすぎているが故に、個人としてアサインの柔軟性などは不安に感じた(しかし、トランスファー制度などが充実していることから、手を挙げればやりたいことができる環境だとは思う)。
待遇 : オンラインなため、特になし
評価ポイント : 「チームとしてのアウトプットにどれだけ寄与できたか」によると思う。寄与の仕方は様々で、ファシらなければ通過できないということは全くない。 他社と違い、サポーターが議論の多くを聞いているのが特徴的。それゆえ発表で無理に目立とうとするというよりは、普段の議論の最中にしっかり話を進められる方が重要ではないかと感じる。下記の通り、そこまで通過倍率も高くないため、発言数を確保した上で、質の高い意見出しができれば十分ではないか。 フィット感などはあまり見られていない印象。
IS後の合格者数/非合格者数の差 : 自班は5人中少なくとも3人が通過していた。おそらく通過率は50%ほど?
インターン後のフロー
インターン後の流れ : ジョブの翌週連絡がくる。別途ESを提出し最終面接。
形式 : 追加ES
時期 : 6月中旬
内容
・「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選び、
その理由をご自身の経験をふまえて記述してください。(400字)
※「未来のアクセンチュアに必要なDNA」は以下よりご確認ください。
https://www.accenture.com/jp-ja/Careers/students-graduates-dna
・戦略コンサルタント職を志望する理由をお聞かせください。(400字)