【アーサー・ディ・リトル ビジネスアナリスト 新卒採用 21卒 夏 選考情報】
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企業名 : アーサー・ディ・リトル
受験時期 : 2019.6~2019.8
受験コース : ビジネスアナリスト
選考情報
選考 : サマーインターンシップ
選考フロー
7月上旬 ES
7月中旬 GD
8月上旬 ジョブ
8月下旬 1次面接
内定者数 : 不明
エントリーシート
質問項目
・学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300字)
・自分が世の中でいちばん詳しいと思うことについて教えてください(例えば、「自分の家族について」など、個人的なことは除きます)(400字)"
評価ポイント
論理的か
再現性があるか
社員がそう言っていたと友人から聞いた。
結果連絡の時期 : 1週間後、メール
グループディスカッション
何次選考 : 1次選考
面接官の人数 : 2人
面接官 : マネージャークラス・穏やか
時間 : アイスブレイク、GD、発表FB、逆質問込々で1時間強
評価ポイント
・よく考えて発言しているか
・ADLへの興味(逆質問)
・コミュニケーション能力
質問内容 : アイスブレイク後、お題が発表され(都内マンションの空室率を下げるには?)5分ほど個人ワークをした。8人が個人ワークの成果を発表した後、4人班2つに分かれてグループディスカッション開始。GD後、発表の時間と社員さんからの質疑応答の時間があった。
参加者数特性 : 東大理系院4人 東工大理系院2人 慶應文系2人
インターン・ジョブ
期間 : 4日間、8月上旬
参加者数特性 : 東大院2人、京大院4人、慶應文系3人
課題・テーマ : 資生堂・キリン・SEGA・アシックスの10年後のシニア事業
課題の進め方 : 参加学生は9人で、4日間毎日グループワークを自主的にやる時間がメインだった。特に講義などはなく、1日に1回メンターの社員さん2名とディスカッションする時間「メンターセッション」が設けられる。2日目に中間発表、4日目に最終発表がありそこで質疑応答などもあった。評価と関係あるかは不明だが、毎日夕方から何名もの社員さんが様子を見にきてアドバイスなどをくれた。
また、毎日ランチの時間は社員さんとの交流会が設けられていた。
社員のかかわり方 : 基本的にはメンターの方が1日30分ほど相談に乗ってくれる。夕方には選考に関係のない若手の方たちが冷やかしに見に来たりもした。
評価官の人数 : メンターは2人、他多数
評価者 : マネージャー、コンサルタント
社員の印象 : 噂通り理系らしい雰囲気がするファームだった。大人しくじっくり考える方が多い。
待遇 : なし
評価ポイント : 4日間考え続ける思考体力
インターン後のフロー
インターン後の流れ : 複数回面接
形式 : メールでの連絡
時期 : 1週間後
内容 : 合格
面接
形式 : 1:1
面接官の人数 : 1人を2回
面接官 : コンサルタント
時間 : 合わせて3時間
評価ポイント
・思考の深さ
・ADLへのフィット
質問内容
・コンサルの志望動機は?
・ほかにも当てはまりそうだけどなんでコンサル?
・学生時代社会のためにどう頭使った?
・頭使うというより行動力タイプに聞こえるけど(ガクチカに対して)その時解こうとした問いはなに?
・ベインとADLについてどう思ってる?どう判断する?
・かんたんなケース「コンビニの市場規模推定+ミニストップの成長戦略」
・インターンやり直せるならどう進める?
・どうしてコンサルに行きたいの?クリティカルな理由は?
・その理由で仕事頑張り切れる?
・趣味は?それに同時間使ってたの?
・学生時代チームでやっていたことは?
・コンサルとして働く際の強み弱みは?"
その他イベント
オルタナ主催各種イベント
後輩へのアドバイス
1 ESの倍率が高いので手を抜かず書くべき
2 GDでは逆質問の時間も見られている気がするのでよく企業研究をしておくとよい