【ローランド・ベルガー 新卒採用 21卒 選考情報】
更新日:
企業名 : ローランドベルガー
エントリーシート
オルタナ経由で免除
筆記試験
オルタナ経由で免除
グループディスカッション
オルタナ主催のGD会で優先をもらったため、企業独自のGDには参加しなかった。
面接
何次選考 : 最終選考。6月に
形式 : 1対1
面接官の人数 : 1人
面接官 : パートナー
時間 : 1時間ほど
評価ポイント : 全般的な思考力を見られていた。出されたお題がtheケースというより変わったものだった。社員さんにお題の前提を確認している時点で、ある程度期待している答えが見えたので、その方向性で進めたら最終的に満足されていた。特に困ったことも、最終的なフィードバックも素晴らしかった、と言われただけなので足りなかったこともなかったように思える。最初は抽象的なものを出されても思いつかないと思うので、落ち着いて例を考えてボトムアップしていけば大丈夫。
質問内容
①自己紹介
②志望動機(結果には関わらない)
③質問:中国の実証実験は日本より多く行われているがその理由とはなにか
雰囲気 : 穏やかな人であった。
結果連絡の時期 : 翌日
インターン・ジョブ
期間 : 3日間
参加者数特性 : 東大がメイン
課題・テーマ : ツヴァイの売り上げ向上策
課題の進め方 : グループ4人で進める。1人メンターとしてマネージャークラスの社員が班につき、1日に1〜2回きて相談に乗ってくれる。進め方としては、みんなで大きな流れを作って、それぞれ小さいプロセスに分けて、調べたいものを論点としてあげて、それぞれ調べてまた軌道修正した。ワーク慣れしている人が多かったので、進め方に関して特に困ったことはなかった。
社員のかかわり方 : メンターの方がほとんどであるが、たまに他の社員もみに来る。
評価官の人数 : 7人
評価者 : ほぼパートナーの人。質問を発表後投げかけて来る。
社員の印象 : 紳士的な人が多い。
待遇 : お菓子とお弁当をくれる
評価ポイント : 全般的に論理的な思考力を見られていたが、社員との質疑応答でコミュニケーションも見られた。例えば、質問として、こういった考え方もあるがどうか?と指摘された際に、こうこうこういった理由で省略させていただいたんですが、何か不足してる点などありますか、と素直に答えて、自身がちゃんと考えていること、そして新しいインサイトを得ようとしている姿勢を出した。
自分でも進められる力を持った人が呼ばれたイメージ。議論のリサーチだけじゃなくて、土台からいかに発展できるか、議論をいかに進められるかの全体像を持っている人が多いイメージです。
インターン後のフロー
インターン後の流れ : インターン後に個人面接、自分の場合にはもうすでに内定が決まった様子なので雑談で終わった。
形式 : 電話連絡
時期 : 9月
内容 : 合格
メールでメンターとなるコンサルタントを紹介されて、後日ランチ行った
オファー出し面談
形式 : インターン後に個人面接、自分の場合にはもうすでに内定が決まった様子なので雑談で終わった。
面接官の人数 : 1人
面接官 : パートナー、明るい方。
時間 : およそ一時間ほど
評価ポイント : 特になし
質問内容 : 他社の選考状況、将来なりたい人間像など
後輩へのアドバイス
オルタナの選考会で優先ルートをもらい、苦手な筆記を飛ばしてもらえたのでぜひ早いうちから参加されるといいと思います。