ザ・ディファレンス
かつてない流動的な時代に、前進するために 急速に変貌する世界において、ゲームのルールは常に変化しています。人、組織、社会は、新しいテクノロジー、より深い接続性、アイデアや産業の融合の影響により、変化を受け入れ、継続的に変わ続けていきます。 こうしたアイデアや産業をまたいだ融合は、既存のシステムや市場を破壊するだけでなく、まったく新しいビジネスモデルを生み出し、多くの人にとって挑戦する機会を新たに提供しています 人・技術・戦略の連携 組織は、背反する決断への決定力を試されることが多くなっています。例えば、現在の業績を取るのか、明日のイノベーションに投資するのか。あるいは、競争か協調、どちらの戦略を選ぶのか?それとも、人材への投資か、技術への投資か。こうした難しい局面が続く現在においては、変化を予測し、革新し、適応することができる企業だけが、繁栄し、前進できるのです。 アーサー・ディ・リトルは、人材、テクノロジー、戦略を駆使して、これらの背反する力のバランスを取り、クライアントが現在の最大の課題を克服し、将来の最も有望な機会をつかむお手伝いをします。 これこそが、私たちが生み出す「ザ・ディファレンス」なのです。
企業情報
会社名
アーサー・D・リトル・ジャパン
設立日
世界1886年
日本1978年
事業内容
“Side-by-Side”、常に顧客とともにあること
如何にすぐれた提言も、実行されない限りは画餅に過ぎません。クライアントの革新実現を真に目指すならば、提言の実行支援は、ADLが果たすべき役割として極めて重要です。
但し、企業の変革はその企業によってのみ達成されうることです。これより、ADLは自己の果たすべき役割を、クライアントに潜在する成長に向けたエネルギーを解き放つことにおきます。このための、ADLコンサルティングコンセプトが“Side-by-Side”。常に顧客とともにあること。ADLは“腹に落ちる”提言を追求しつづけます。クライアントのメンバーが、自社課題の解決を我がものととらえ、革新を主体的に追求し始める、これこそがADLがいざなうべきことと考えるからです。
組織が人であり、人が感情をもつ限り、正しいだけの提言では企業は変わりません。組織に根付く不文律も考慮した、正しく且つ納得できる解の提供が、ADLの生命線です。
所在地
東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター36階
資本金
代表者
原田 裕介
従業員数
世界約1000名